映像を通じて自身の課題を識別する手法を身につけましょう。映像を活用することにより客観的な自己評価が可能となります。

【狙い】
■映像をみて課題を発見する方法を身に着ける

【内容】
①課題を発見する方法
②動作解析時に他社と比較していない場合
③動作解析時に他社と比較した場合

部活探究オンライン
情報提供元：株式会社STEAM Sports Laboratory（経済産業省「未来の教室」・STEAM Library）